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これ、私なんですが 川をカヌーで移動しているみたいですよね?
実はそんなことしていません。
普段、道になっている場所が 連日の雨で(乾期なのに、ことは異常でした)川の水かさが増して 道がなくなり 川のようになってしまっているのです。

レンジャーのおじさん Pak Usupさんのおうちも 床上浸水して引いたばかりの時でした。
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この家の前、30-50センチくらいは地面から上げてあるのですが
床上浸水のときは 壁面にある茶色くなった辺りまで水面が来たそうです。

怖かっただろうなぁ、と思ったら ぜんぜん!と。
日本で思う床上浸水って数時間、一晩で 二階くらいまで水が押し寄せて・・・
と思うのですが そういった急激に水が増すのではなく
徐々に増えるようです。
だから対処のしようもあるみたいで。
この辺りとか これとかこことか 棚の上の方に上げて大変だったよ~
とのんびり教えてくれました。

オランウータンを見に来た観光客はカヌーに乗って ガイドさんがひっぱってくれるのでした。ほんの2-30Mですが。

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面白かったので 私も乗ってひっぱってもらった。
その後引き返して 自分でカヌー乗ってみた、のが冒頭の写真。
なら最初から自分であるきなさい です。

レンジャーの人たち
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川の本流だと ワニが居るので恐ろしいけど ここまではやってこないだろうから、
(来ないという確信はないけど、多分、人間襲うようなのはこれない)
なんだか 遊んでしまった。

ここに住んでいるレンジャーの方々は大変です。

でも 家の中からそのまま食器が洗えるとか、魚釣りまでできる!
なんて洪水をちょっと愉しんでもいるようでホッとしました。

さすがにちいさいこどもたちは 町に避難していました。