私の近況報告です

春にあるおじさんから おまえも下っ腹が出てきたなぁ~~
と言われたことが きっかけになったかならないかは分かりませんが・・・
以前から 気になっていた子宮筋腫の手術を8月末に受けてきました。

わたしの場合、それほどどうにもならないくらいのひどい症状もなかったのですが
5年くらい前の人間ドックで見つけてから 当然よくなることもないわけで
ずっと様子見、状態だったのですが 春くらいから何度かお医者さんに見てもらい、
手術してみよう!ってことになりました。
昔から行われている開腹手術のため
お腹を11センチほど切りました。
そして筋腫は6センチくらいの大きいものから小さいのも入れると12個、取りました。

ので 傍から見たら分からないと思いますが下っ腹が少しへこみました。

11日間入院していました。

null 入院食 


手術後、丸一日は麻酔も効いていたし 点滴や麻酔、尿管、酸素、等々いろいろな物につながれていたので 
ボーっとする意識の中、看護婦さんにお任せで寝ていましたが
次の日になると 歩けるようになると尿管をはずしてもらえるということだったので、
痛いしまだボーっとしていたのに 歩けそうです、 ってはずしてもらってしまったので
トイレに自分で歩いていかなくてはならなくなり 痛いお腹を我慢して
お昼くらいには歩いて行きました。

ちょうどその頃に 友人で看護婦さんをやっている子から
「痛いだろうけど がんばって歩いてね、治りが早くなるからね~」
という 励ましのメールをもらい、
「歩けるなら歩いてください、」と病院からは言われていたのだけど
どこかに 昔から言われている『動き回ると傷に触るからじっとしていなさい』
と言う言葉がよぎっていたにだけど 
『ああ、 痛いのは当たり前、痛くっても歩いたり動いたりしていいんだ~』
と思い 動いていたら
それがよかったようで 普通の人より ずいぶん早く回復したようです。

二日間くらいは 手術の時に入れた背中の痛み止め麻酔がまだ入ったままだったので
そのおかげで痛くないのかなと思っていて
看護婦さんに「痛い?痛いなら無理しないで言ってね。」
と言われても『痛くないです』と毎回答えていて
・・・当然 お腹切ってる傷があるのだから 全く痛くないわけはないけど
全く耐えられないような痛さではなく・・・
数日後 背中の痛み止めをはずした頃には もうぜんぜん痛くなく
追加の痛み止めなど 全く使わずに治ってしまいました。
(人によっては 追加でのみ薬や座薬などを使うということでしたが)

それで感じたのが 動くと全身の血行がよくなり 傷の直りが早くなるみたいですね。
(手術後 痛くてじっとしているといろんな合併症の心配もあるとか でマッサージされたり足先だけでも動かしてねと言われた)
『血行』って大事なんだね。


そういえば サルたちが怪我をしても こんな大怪我したのに よく動いてるなぁ と思うけど 動いた方が早く治るってわかっているのかな。
怪我をしてじっとしているようでは ほぼ末期症状のような。
人間も怪我があってもじっとしていないで ある程度動いた方がいいようですね。

程度問題だろうけど・・・

いつも サルや野生動物はすごいなぁ と思っていたけど
人間もまだまだすごいなぁ と自分ながらに思いました。
もっともいろいろな補助がなければ耐えられなかったと思うけど。

もうしばらくは重いもの持ってはいけないので撮影はちょっと無理ですが 後はほとんど普通の生活に戻っています。


そうそう あまり期待していなかったのですが MRIでみたところ 筋腫が背骨近くまで当たっていたので ひょっとしたら腰痛もよくなるかもね、と言われていたのですが 今のところ すごくよくなったようです。
毎朝起きる時に 腰が痛くって 起き上がるのがつらかったのですが
手術後数日で あれ??なんか起き上がりやすい?
って思ったら まだキズが痛んでいたにもかかわらず それよりも 腰痛がないほうが楽に起き上がれて不思議な気がしました。

ただ 長年 腰痛をかばって腹筋背筋が衰えてしまっているので ちょっと鍛えないといけないようです。(いままで 骨にも異常があるけどそれは治しようがないから腹筋背筋を鍛えなさい。と言われていたのですが 痛いのにどうやったら鍛えれるの!!??って思っていたのですが 今の状態なら鍛えることができそうです)


手術前 お腹を切ることよりも 全身麻酔や輸血、手術後の痛み 等々いろいろなことを心配していたのですが 
結果から言うと ぜんぜんそういったことも問題なく終わり 思っていたよりもぜんぜん楽でした。
自分から手術を肯定的に 考えて前向きな気持ちで臨んだからよかったような気がします。
気持ちの持ちようは大事ですね。


いろいろとはじめての経験ばかりだったので まだまだ暑いさなかに 貴重な避暑体験をしてきた気分です。

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