森からからセンターの辺りに戻ると 
みんながPak UMAR(パ・ウマル=一番年長のレンジャーで唯一30年以上森にいる人)
が 私のこと探していたよ、って言う。
ので どうしたんだろう?
と探しにいくと、嬉しそうにして

  2009.12.21__MG_4411_matsunari.jpg 「ほら、こんなのいたから見せてあげようと思って」
 
2009.12.21__MG_4416_matsunari.jpg ヒキガエル(ガマガエル)かな?


おお~ おおっきい!
ポチャン、て水に入ったりするのは見たことがあるけど こんなにここで近くで見たのは初めて。

「ほら 写真撮れ」って なぜか葉っぱの上に置いてくれる。
地面に直接置くと かわいそうって思ったのか 写真を撮るようにかは。不明
で、そのまま撮ってみる。

2009.12.21__MG_4312_matsunari.jpg 2009.12.21__MG_4310_matsunari.jpg


ついでに裏も。
裏返すと そのまま硬直したように動かない。

走行していると ヨーロッパからの観光客の方々も興味を示してみんなに取り囲まれてしまいました。

  2009.12.21__MG_4314_matsunari.jpg うわぁ~ もう勘弁して~

それを見た自然と生き物を愛しているPak UMAR は 「かわいそうだから もうもといたところに帰してあげよう、」というので どこにいたの?
と付いていく。

橋のすぐ下の水の中で飛び込むところを見て 私が喜ぶだろう、と捕まえて持ち歩いていてくれたらしい。

水に戻すと元気よく泳いで行きました。


2009.12.21__MG_4460_matsunari.jpg 2009.12.21__MG_4464_matsunari.jpg バイバイ~


戻す時にも彼はホイッって上から放り投げるのではなく ちゃんと居たあたりの場所まで
自分が下りていき 優しく帰してあげました。
いい人です。

Pak UMARはいつも私に協力的です。
多分 お互い動物・自然が好きって言うのがわかるからかな?
いろいろな撮影地、現地スタッフの協力は何よりも大切です。
感謝しています。



ところで せっかくだから記念写真を撮ろうと持ってみたところ・・・

  2009.12.21__MG_4420_matsunari.jpg プシュ== っと空気を突然吐いて・・・

さっきまでのしっかりした感じと変わってふにゃっと

そこで気付いた。
私ってこんなカエル持ったことない!って。

そっかぁ カエルって浮くために?空気を入れたり出したりするんだ。
と。
急に 風船がしぼんだかのように空気を吐き出されびっくりしているところを撮られました。

怒ると膨らむんでしたっけ?

このときはどうも私の持ち方がよくなかったらしく 上から持たれると
抵抗できないからおとなしくしているけど
私が持っているように 立って持っていたから 落とすと危ないと思って下から支えてあげてもったところ、
多分、「逃げるならいまだ!」
とバタバタしたのでは。

何でも経験が必要です。