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April 2010 の投稿一覧です。
こざるたちは暖かくなってますます元気です。

お母さんからはなれて 友達同士で元気一杯に遊んでいます

 
    
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あまりに早いので あたまの先まで入らなかった・・・
でもちょっと下から見ているから お腹も見えていて 一生懸命な感じで
かわゆい♪



先日の地獄谷 雪が降ったとはいえ日差しがあたると暖かかったです。

ほとんどのサルたちは日差しがあると暖かく日のあたっている場所に行ってしまうのですが たまには陽の当たる温泉につかっている子も。
これはきもちいいだろね。

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トラヨも一時はおじいちゃんそのもののような感じでしたが 暖かくなって調子よくなったのか ちょっと肌つや(?)がよくなったように見えました。


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カテゴリー: Snow monkey ニホンザル
投稿者: matsunari
 
  
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この福寿草 先日の地獄谷で撮影したものです。
絵にかいたように福寿草に雪、だったので。
ここにサルが通ってくれるといいんだけどなぁ と思って待っていたのですが
近くは通ったのですが 一緒に写るほど近くには来ず。
ちょっとの間 他を見ていたら その間に通ったらしい足跡が。

結局一緒には撮れませんでした。
福寿草は食べないので なかなか一緒にと言うのは難しいです。

カテゴリー: 季節の食べ物・話題
投稿者: matsunari
今年はぜんぜん花粉症症状が出なくって 事前に買っておいた目薬や鼻炎スプレー のどスプレー等々 全く使うことなく過ごせていたのに・・・

地獄谷で身体が思い出してしまったようです。

向こうで泊まっている最中にのどがとても痛くなり 鼻水が止まらなくなり・・・・

帰ってきてからも のどの痛みは治らず 鼻水も止まらず

持って行った全ての衣類や布団は洗濯し なるべく空気清浄機のついた室内にいるのですが。
やはり花粉症はつらいです。

地獄谷から帰ってきて 雨が降った日 車のワイパーを動かすと黄色い汁が流れていきました。
そうか!車の中にも花粉が一杯!ということで 本日 洗車して 車内も掃除機できれいに吸い取り、吹き飛ばし、してきました。気分的にすっきりした気がします。

花粉症に対する損失は大きいだろうな、と思い出す今日この頃。
でも今年は 一般的に花粉症 とっても楽なので 花粉症グッズでうるおっている多くの会社は がっかりしているのでは、と思いながら 新たな空気清浄機が欲しいな とおもっているので 今年のシーズン終わりは ねらい目かな と思ってみたり。


こんなこと 花粉症じゃない人に言っても 全く分からないでしょうね。
ぐちってみたくなります


カテゴリー: 写真展のご案内
投稿者: matsunari
今井寿雄さんおさるの写真展 湯田中にて開催中です。

今井さんのHP→ http://www.honjo.ne.jp/hp/imai/index.html

会場 ギャラリー清風庵 http://yudanaka-seifuso.com/index.html

開催期間 5月末まで
     
時間、確か 朝早くから8時頃まで開けていてくれると思います
時間外にどうしても見たい方、多分宿の方でいっていただけば開けてくれると思います。


たくさんの雪をかぶった温泉サルや家族たくさんで身を寄せ合っている姿など みんなが撮りたい!と願っているような写真が沢山あります。
この期間に地獄谷へ行かれる方 ぜひ足を伸ばして見てみるといいですよ。
珍しいモノクロプリントですよ。


湯田中の駅から 裏を通れば徒歩2-3分の距離です。
電車の待ち時間にも。

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私が展示していたロマン美術館の スノーモンキー写真展 と
稲沢 ギャラリーあん での ハッピーモンキー展
両方とも先週終わりました。


たくさんの方々にお越しいただきました。

ありがとうございました。

週末 地獄谷へ行ってきました

図ったかのように この時期にしては珍しく雪でしたね。
この冬 雪だからと行く日を決めたわけでもなく たまたまその予定していた日に
行き帰りの日には雪はなく 道中 楽に そしてその中の日に珍しくたくさんの雪が降りました。
日ごろの心がけがいいのかな~~。

と言うわけで 珍しい 生まれたての赤ちゃんがいる日に雪がけっこう積もりました。

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この子は先週 生まれた子。
寒い中 お母さんがしっかりとだっこしていました。
あれなら大丈夫でしょう。

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ちょっと暖かくなると 一人でふらふらと。
始めてみる雪も よく分からないでしょう。

とこんな日にも 新たに誕生した子も。↓

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生まれたてなので ほとんどの時間を眠って過ごしています。
お母さんがしっかりと抱きかかえてなかなか見せてくれないので 一瞬の隙に撮ったもの。
真っ赤かなお顔で目がまだしっかりと見えていないようです。
目は2-3日すると普通のくりくりっとした目になっていくのですが 
最初は膜を張ったような 焦点の合わないような目をしています。


こんな雪の日に生まれる赤ちゃんなんてめったにいないから
『雪ちゃん』と命名しよう!
と言っていたのですが 「ゆきちゃん」はもうすでに居るという事で
「せつちゃん」にしよう。なんていう話をしていたのですが・・・
採用になるかな~~


いずれにしても元気に育って欲しいものですね。

投稿者: matsunari
2010.03.11__6YM6937_matsunari.jpg


タンジュンプティンの森には たくさんのヒゲイノシシが住んでいます。
森の中を歩いていると 突然 どっどどどっ・・・ と音がして いのしし親子集団が逃げていきます。
日本のいのししよりも警戒心がすくないためか 昼間に行動しています。
そして逃げていく距離も日本のよりもずっと近くになってから逃げていきます。
人が近づいてきたら とりあえず静かにして それ以上に近づいたら大きな音を立てて驚かせながら 逃げて行くという手法のようです。

何度も驚かせられると こちらも慣れてくるので そんなので効果あるのかな??って思ってしまいます。
最初は とっても ドキッとしました。

上の写真の子は 比較的キャンプ近くの家族の子なので 親が人がいても急には逃げないので ブヒブヒと森のなかで 餌を探しているあたりまでいって じっとしていたら
向こうから フンフン こっちから何かのにおいがする・?なんだろ?なんだろ?
って鼻を突き出して近寄ってきました。

おそらく 目がよくないので 何でも匂いを嗅いで物を確認するのでしょう。
このときはびっくりして逃げていきましたが
もっとキャンプに近い家族はもっと大胆です。


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この子は 近づいてきて人だって分かったらどうするんだろ?
って思って じっとしていると 来た来た・・・ と思いきや
「パクッ」 と 靴を齧られました。
何かおいしそうなにおいがしたのかな?
これで 手なんか出していたら きっと食べ物のにおいもするだろうし がじっとやられていたろうなぁ。

とりあえず匂いを嗅いでみて それからとりあえず口に入れてみる、って感じのようです。

まだあかちゃんだからかなぁ。
食べれるものは 親が教えるのではなく自分で覚えなさい! 主義でしょうか?
たくさん生まれるから いちいち教えていられないからね。

2010.03.16__7YM0520_matsunari.jpg


キャンプの台所近辺をうろつく家族。
たまに おこぼれがもらえるのです。

一番おおきいのがお母さん、その次のがお姉さん、そして縞がある子たちが今年生まれた兄弟。何頭か生まれてもどんどん数が減っていきます。


投稿者: matsunari
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SISWIは 人間の近くにいることが好きなので 人間がやっていることは何でも真似したがります。
そして 上手に真似します。
よく観察しているのでしょう。

きのうご紹介したTシャツですが 
その後 洗濯桶を貸してあげると 嬉しそうにお洗濯していました。

_MG_1636.jpg _MG_1637.jpg _MG_1638.jpg 何度かジャボジャボとやって、
_MG_1646.jpg ちゃんと自分で絞ります。


終わると
ザバーっと _MG_1652.jpg ついでにお口も洗ってます。

自分が濡れてしまうのは 気にしません・・・



こうしてみていると 彼女は 子育てと言うメスのオランウータンにとって一番重要な大きな仕事がない上、 食べるものも 上位のメスなので そんなに苦労することなく得ることが出来る(スタッフからももらえるし) ので 時間をもてあましているように見えます。
だから人間のやることに興味を示して、やってみたいのです。
この人に限っては動物園のオランウータンに近い環境かな。

仕事があると 楽しそうです。
洗濯をしている時の 彼女の口はちょっと尖らせて 楽しそうです。


おそらく こんな場所でこういうことをオランウータンにやらせて!!
と怒る人もいるのだと思うけれど こういうことを全て取り上げてしまったら 彼女は帰ってストレスがたまってしまうでしょう。
いい関係を続けていって欲しいと思っています。




投稿者: matsunari
SISWI 洗濯途中のTシャツを見つけて 自分も着てみようと挑戦です。

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右手はちゃんと入れれたけど、左手がどこか分かりません

そのうち・・・

_MG_1602.jpg ちょっとイライラしてきて・・・

_MG_1603.jpg 疲れてきてしまって・・・


あきらめました・・・ _MG_1615.jpg



このTシャツは 彼女の頭にはちょっと小さかったようです。
もうちょっとだったのにね。
頭を出すときに 口からではなく 頭の先から出すって言うのは意外に難しいのかな?
でも 無理やり頭を入れたら 今度は脱ぐの大変だったろうなぁ。


投稿者: matsunari
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テングザルの子です

グルーミングの最中も こっちが気になってずっと見ていました。
投稿者: matsunari
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雨が降りだすと オランウータンたちはしばらくなるべく雨が直接当たらないような場所で じっとしています。
降り出してしまうと森の中でオランウータンを探そうと思っても
物音もさせないしじっとして動かないのでなかなか見つけられません。

時々 何頭かいたオランウータンがいなくなったなぁ
とおもっていると 雨が激しく降り出す、なんてことも。
わたしより とうぜん 雨がいつ降るかよく分かっているのでしょうね。
降る前にあまり当たらない場所に移動するんでしょう。

でも ちょっと小降りになったなぁ と思うと動き出します。
もうこれでピークは過ぎた、って思うのかな。


投稿者: matsunari
実のなる時期、はいろんなフルーツがなっています。
フルーツの王様 『ドリアンがたくさんの花を付けているから きっと2月か3月にはたくさんの実がなるから そのころにまたおいで』と言われたのが12月の時。

「そっか~~ そんなにドリアンがなるなら 
オランウータンたちがわらわらと毎日押し寄せてくるのかな?? ♪ 
それは見たい!きっと高い樹の上の方だから写真は難しくてもその状態が見たい!!」
なんと思ってまた3月に行くきっかけになったのですが・・・

行く前から「ユキに謝っておいてくれ、ちょうどもうドリアンはなくなってしまった」
と誘ってくれた長老レンジャーのパ・ウマールから言われたとガイドから伝えられ
ちょとがっかりしながらも 出かけたのですが。

行ったら、「まだ有ったよ。あとでぼくの部屋まで取りにおいで」
と言われ行くと採ってきてくれていたのがこれ。

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左の緑のが森のドリアン、2種類あります。
右の茶っぽいのが町で買ってきた栽培物ドリアン。

どっちがおいしい?って聞いたら 当然、森のドリアン
と言うことで
町のドリアンから試してみると・・・
ちょっと前に食べた腐ったたまねぎのような味はぜんぜんしなくって 初めておいしい!
って思い、
じゃあ、森のドリアンは?って思って食べ比べてみたら 
ぜんぜん臭くはなく むしろ高級メロンとどことなく通じる香りまでして
『いいにおい!』 じゃあ味は? 
『お~~~いしい!』 びっくりでした!
食べず嫌いの傾向のある私にこんなにおいしいと思わせるとは。

現地のスタッフたちもめったに森のドリアンなどたべれないので 喜んで完食。

森のドリアン、この2種類の違いがとげとげもちょっとちがうのですが
味もおいしい方 と言われた方がやっぱりおいしかった。

ちなみに 町のドリアンは種から植えつけて10年とかって言う単位で
収穫にいたるそうなのですが
森のドリアンは実がなるまでに何十年かかかるらしい。
それだけの生育の違いが味にも現れているのでした。
ちなみに なかみの付き具合も森のほうがちょっとだけ。それだけ貴重な感じ。



ん ん? 
こんなとこで私が食べてしまったらオランウータンたちの食べる分が減ってしまう。
だめじゃん!採ってきちゃ!
と思って聞いてみると

『大丈夫だいじょうぶ オランウータンはこんなに大きくなった実は食べないから』って。
・・・・・!
ドリアンがあるからおいで と言っていたのは オランウータンがたくさん集まるからではなく 私にて食べさせてあげたいから と言うことなのでした。

・・・・・

ちゃんと聞かなかった私が悪いけど・・・
その気持ちはとっても嬉しいけど・・・
ドリアンに集まるオランウータン・・・見れないんだぁ・・・


でも オランウータンは食べないのか ドリアンの樹まで見に行ってのですが
確かに動物が食べた形跡はなく 不思議でした。

レンジャーが食べて捨てて言ったのは沢山あったけど・・・
オランウータンがその気になれば 樹にあるうちに取れるから レンジャに撮られてしまうことはない。(レンジョーもさすがにドリアンの樹はたかいので 登ってまでは採らず 下に落ちてるのを拾ってくるだけ。でもその頃が食べ時。)

ドリアンを手に 船に戻った頃 オランウータンのSISWIに見つかって ちょうだいといわれたので もともとオランウータンたちのもの と一つおすそ分けすると
とっても喜んで食べていました。



なぜ他のオランウータンたちはドリアンの樹に集まらないのか いまだによくわからないのでした。
もっと小さい実の時期に今度は行かねば。

2009.12.21__MG_4245_matsunari.jpg 12月撮影のたぶんドリアンの小さい実


ドリアンをオランウータンはこぞって食べに来ると思い込んでいた私には勉強になりました。
他にも実があるからかな??

分からないことだらけです。

もっと言葉を話すことに不自由しなくなればこのパ・ウマールからいろんなことが聞けるのですが。ちなみに彼は英語は話せません。
もっとインドネシア語と現地語を勉強せねば。

投稿者: matsunari
地元の小学校も今日から新学期、のようです。
私もいつまでも春休みしてるわけにもいかないので ブログを再開しようと思います。


先日の ボルネオは ちょうど雨期も終わりの頃、行くちょっと前から『森にたくさん実があるからなかなかオランウータンを見ることが大変』 と言われていたので
なら、森のオランウータンを探しにいける!って楽しみにしていきました。

まさにその通り、いつも何頭かはいるキャンプ周辺にもいつものSISWIはいるのですが
その他はぜんぜんいなくて どこへ行ったんだろう??
と今まで足を伸ばしたこともない森の奥のほうまで毎日毎日朝から夕方まで(お昼の休憩は除いて)歩き回っていました。

おまけに終わりかけとはいえ まだ雨期なので 毎日午前中はよく晴れていても 午後にはほぼ毎日と言っていいくらいに雨が降っていました。

暑さと湿度と雨に打たれること… など 以前なら調子を崩していそうな状態ですが
最近はずいぶん身体が慣れたものです。
現地スタッフが疲れからか調子悪くなる中 私はいたって元気でした。

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やっと探し当てたオランウータンは 高い樹の上の方で こんなたっぷりに実った実を
飽きることなくせっせと食べ続けていました。
子供は飽きてしまっているようでしたが・・・

なので 写真撮るのも大変!
樹のぼりが出来たらなぁ と思う毎日でした。


_6YM7400.jpg こんな実です。

今回たくさんの種類の実を食べているのをみましたが 残念ながら名前が分かりません。
今度行ったら 写真をもって行き聞いてきます。