過去の投稿

February 2010 の投稿一覧です。
カテゴリー: Snow monkey ニホンザル
投稿者: matsunari
大雪の朝、 朝一番で温泉に入ったサルの背中には ガッツリ凍った雪と杉の枝が付いていました。

温泉に入ってちょっと解けて取れやすくなったからか 力いっぱいふり払っています。

2010.02.06__6YM1549_matsunari.jpg


まだまだ 凍り付いています。

2010.02.06__6YM1950_matsunari.jpg この人の背中にも。
投稿者: matsunari
森を半日歩き回ると いろいろな木の実を拾いました。
といってもオランウータンがたくさん生息している場所のことなので
十分においしそうなものはあまりなく、 まだ若い実、青い実、すでに食べられている物・・・

2009.12.21__MG_4324_matsunari.jpg


写真に撮っておいて後から何か分かる人にどれがオランウータンや他の動物が食べれる物かって聞こうって思っていたら
SISWIがやってきて

2009.12.21__MG_4330_matsunari.jpg あらどうしたの?このワンプレート。

どれどれ?? なんでこんなところにあるの?食べていいのかしら?なんて言いながら、(言ってるかは分かりませんが、言ってるみたいに) 勝手に 選び始めて 食べ始めてしまいました。

なんだか 最近SISWIはキャンプ周辺にしかいないので この実が落ちているあたりまで行っていないはずです。久しぶりに見る実もあるのではないかと ちょっと嬉しそうな表情でどらが食べれるか 選んでいるみたいでした。

いくら たくさん レンジャーから バナナやサトウキビなど栄養価高くて甘いものをもらっていても 森の食べ物にはかなわないようです。

まず 最初にこれ
2009.12.21__MG_4339_matsunari.jpg 2009.12.21__MG_4343_matsunari.jpg 
Pak UMARに これはまだ青いからだめ!って言われたけど SISWIは真っ先に試してみました。 
けどやはりおいしくなかったのか ちょっとかじって保留。

2009.12.21__MG_4347_matsunari.jpg これもまだ青い

順番にいろいろ試してみる。
2009.12.21__MG_4360_matsunari.jpg   2009.12.21__MG_4371_matsunari.jpg 2009.12.21__MG_4379_matsunari.jpg 2009.12.21__MG_4395_matsunari.jpg 2009.12.21__MG_4401_matsunari.jpg

ちょっと渋いのは 口の中でブクブクって泡立てると その泡と一緒に渋み(?)が抜けるようで 口から泡をダラーって出しながらのお食事。

・・・ ガイドが挑戦してみた。 確かにそうすると 食べれないようなものもちょっと食べれるようになる気がする。とか。

そんな風にして身体に悪いもの出してるのかな?

2009.12.21__MG_4409_matsunari.jpg 久しぶりの旬の味覚にちょっとご満足いただいたようで。



名前がぜんぜん分からないので これから覚えないといけないのです。

が、 ちょっとした時期の違いで全く違った実にも見えてしまうので
何度も何度も見ないとなかなか覚えられなさそうです。


結局 ほとんどおいしく食べられる物はなかったみたいだけれど
そこそこには食べれたみたい。
でも半分以上は食べなかったようなので それが食べない種類なのか まだ若いのか・・・ そのあたりもまだまだ勉強が必要。


オランウータンは あったりまえ!だけど どれがおいしくってどれが食べれない って瞬時に判断できるみたいでした。


» 続きを読む

カテゴリー: その他の動物
投稿者: matsunari
森からからセンターの辺りに戻ると 
みんながPak UMAR(パ・ウマル=一番年長のレンジャーで唯一30年以上森にいる人)
が 私のこと探していたよ、って言う。
ので どうしたんだろう?
と探しにいくと、嬉しそうにして

  2009.12.21__MG_4411_matsunari.jpg 「ほら、こんなのいたから見せてあげようと思って」
 
2009.12.21__MG_4416_matsunari.jpg ヒキガエル(ガマガエル)かな?


おお~ おおっきい!
ポチャン、て水に入ったりするのは見たことがあるけど こんなにここで近くで見たのは初めて。

「ほら 写真撮れ」って なぜか葉っぱの上に置いてくれる。
地面に直接置くと かわいそうって思ったのか 写真を撮るようにかは。不明
で、そのまま撮ってみる。

2009.12.21__MG_4312_matsunari.jpg 2009.12.21__MG_4310_matsunari.jpg


ついでに裏も。
裏返すと そのまま硬直したように動かない。

走行していると ヨーロッパからの観光客の方々も興味を示してみんなに取り囲まれてしまいました。

  2009.12.21__MG_4314_matsunari.jpg うわぁ~ もう勘弁して~

それを見た自然と生き物を愛しているPak UMAR は 「かわいそうだから もうもといたところに帰してあげよう、」というので どこにいたの?
と付いていく。

橋のすぐ下の水の中で飛び込むところを見て 私が喜ぶだろう、と捕まえて持ち歩いていてくれたらしい。

水に戻すと元気よく泳いで行きました。


2009.12.21__MG_4460_matsunari.jpg 2009.12.21__MG_4464_matsunari.jpg バイバイ~


戻す時にも彼はホイッって上から放り投げるのではなく ちゃんと居たあたりの場所まで
自分が下りていき 優しく帰してあげました。
いい人です。

Pak UMARはいつも私に協力的です。
多分 お互い動物・自然が好きって言うのがわかるからかな?
いろいろな撮影地、現地スタッフの協力は何よりも大切です。
感謝しています。

» 続きを読む

カテゴリー: Snow monkey ニホンザル
投稿者: matsunari
  
  
   2010.02.05__6YM0789_matsunari.jpg

 ちょっと いま写真撮らないで!
 まってまって。



お姉ちゃんサルに ちびっ子サルが乗っていました。

でも まだお姉ちゃんも小さいから 乗っけて歩くの大変。

「ねぇ もう下りて。」
2010.02.14__6YM6415_matsunari.jpg 2010.02.14__6YM6416_matsunari.jpg
 

「あれ?下りない。」

2010.02.14__6YM6422_matsunari.jpg 2010.02.14__6YM6425_matsunari.jpg

「下りてって。」

2010.02.14__6YM6430_matsunari.jpg

  「いや! だってぇ 雪の上歩くの ちべたいんだもん。」

「しょうがないなぁ・・・」

2010.02.14__6YM6432_matsunari.jpg 2010.02.14__6YM6436_matsunari.jpg

2010.02.14__6YM6452_matsunari.jpg 「まだ下りてくれないの?」


2010.02.14__6YM6454_matsunari.jpg 「えへへ。」


優しいお姉ちゃんでした。

カテゴリー: 写真展のご案内
投稿者: matsunari
AN001.JPG


Happy Monkey!
松成由起子写真展

2010.4.1 thu- 4.13 tue
am10:00-pm5:00
4.7(水)はお休みです

会場: ギャラリーあん

〒492-8144 愛知県稲沢市小池1-8-27
TEL 0587 -23-1388
(中大通線 日軽正門東100m)

(名鉄国府宮駅より東へ1200m JR稲沢駅より西へ800m)

AN002.JPG



以前からなんどか 展示しているものなので 
まだ見ていない方、また見てみたい方、 会場から近い方、
ぜひ見に行ってみてください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これで 2007年に フジフォト銀座、名古屋ではじめた「happy monkey!」ですが
川越・かくれんぼ、 豊橋・精文館書店、 高知・アトリエふぁんふぁん、
稲沢・稲沢荻須美術館、 名古屋・メルヘンハウス、 山ノ内・ギャラリー清風庵、
名古屋・デザインの間、名古屋・セントラルギャラリー 山ノ内・ロマン美術館(一部)・・・

など 各地巡回させていただきました。
展示する機会を与えていただけるのはありがたいことです。
たくさんの方々に写真を見ていただいて さるのことをちょっとでも見直してもらえたら とても嬉しいです。

投稿者: matsunari
TOM ♂ 27歳は 目下CAMP LEAKY周辺のナンバーワン♂。
と言っても 
まだ数年前までは 長年王座を保ってきたKUSASHIというオスの独裁政権でした。
そのKUSASHIが年を取り 若者が何頭か出て来たのですが その中で勝ち残こりこの座を射止めたのでした。
現在 バリバリに張り切っています。怖い物なしです。

レンジャーの家の前で アピール!

   2009.12.19__6YM5111_matsunari.jpg 2009.12.19__6YM5113_matsunari.jpg 

「きをつけて~!」 とレンジャー
「なになに?」 と私。   と思っていたら・・・

 
2009.12.19__6YM5115_matsunari.jpg 2009.12.19__6YM5119_matsunari.jpg 2009.12.19__6YM5120_matsunari.jpg
 バッシヤー==ン! って大きな音をたて 
                20センチほどの木を片手でなぎ倒す!

        2009.12.19__6YM5121_matsunari.jpg してやったり。と言う顔をして

           2009.12.19__6YM5125_matsunari.jpg 退場。 



こういうことをされると 他の若いオスのオランウータンたちはどこかで聞いていて
震え上がっているのでしょう。


でも 本当にすごい力かというと 意外とこの場合にはこの木はすでにある程度シロアリに食べられていて 折れやすい状態になっていたと思います。 倒れた残骸を見てもボロボロでした。
オランウータンたちは いつもどの木が 腐っているか、折れやすいか、ちゃんと理解しているようです。

じゃないと 木を伝って移動する最中に腐った木に手や足をやり ボキっと折れてしまったりしたら 命取り。そういう命にかかわることには特に優れているはずですね。




温泉に入っている時のニホンザルたちの顔は気持ち良さそうです。

みんな ついつい ウトウトしてしまいます。

2010.02.05__MG_0168_matsunari.jpg 2010.02.05__MG_0391_matsunari.jpg 2010.02.05__MG_0443_matsunari.jpg 2010.02.07__6YM5092_matsunari.jpg


温泉に入ってうっとりしているのを見るのは楽しいものです。

でも ・・・
今日みたいに暖かいと (地獄谷もあったかかったかな?) 
サルたちも 温泉より太陽の日差しの方に行ってしまっているでしょう。


2010.02.14__6YM5875_matsunari.jpg 2010.02.14__6YM6011_matsunari.jpg


名古屋は異常に!!暖かかったです。
やっと 寒くて気乗りしなかった ベランダの大きな鉢の植え替えを 思い腰を上げて
済ませました。
ベランダ作業をやっている間も 薄着であるにもかかわらず ぜんぜん寒くなく
日差しなど暑いくらい。
おまけに 花粉の影響が 「大」で大変でした。

なんだかもう冬も終わり、って感じでちょっと複雑な気分。



投稿者: matsunari
UNYUK ♀ が顔を洗っているのを何度か見たことがあります。
他の人がやっているのは いまだに見たことがないように思います。
どうしてこの人だけ 顔を洗うのかちょっと不思議。
顔を洗うと気持ちいいのかな?真剣にやっています。

2009.12.15__MG_1058_matsunari.jpg 2009.12.15__MG_1059_matsunari.jpg
ゴシゴシッ シャワシャワ・・ ・・・
真剣に何度もやっています

2009.12.15__MG_1054_matsunari.jpg さっぱりしたわぁ。 


このUNYUKは どうも水があまり怖くないようで
何度かカヌーにも乗っているのを見たことがあります。
自分で漕いで。
この時も カヌーに乗っていたので またかな、って思ってみていたら おもむろに
カヌーの中に置いてあった浸水した時に水をかきだす用の手桶で 
水を汲み 顔にバシャバシャ ってかけて ゴシゴシ って顔をこすっていました。

ここはオランウータンの不思議な行動が見れる場所なのです。


投稿者: matsunari
SAMPSON ♂推定17歳 が いました。

   2009.12.16__6YM3155_matsunari.jpg 「こっちこないで~。」

彼はSISWIの子。人間の近くにいるのが好きです。

どうしたの?

          2009.12.16__6YM3170_matsunari.jpg 「見ちゃだめ!」

どうしたの?ってばぁ。 見せてごらん。

「ここ、やられちゃったぁ」 2009.12.16__6YM3178_matsunari.jpg 2009.12.16__6YM3183_matsunari.jpg

あちゃぁ~ 膿んでるじゃない。 


よく見ると 膿んでいて気にして触るので 余計に変な汁が出てくるので それを 触っては なめて 触って はなめて とやっていました。

本当に上のような会話の下、患部を指し示してくれたのではなく たまたま気にしてずっと手を頭にやっていたのでした。
  (でも 実際に人馴れしているオランウータンだと 仲いい人が来たら 自分が怪我して痛い場所なんかを 手をとって教えてくれるのだとか。心配して欲しいのか、痛いの。って言いたいのか。私にそんなことを訴えてくるオランウータンはいませんが。オランウータンって不思議です。でも人間の子どももお母さんに怪我した場所を 大げさに 訴えたりしますよね。それと一緒かな。同情して欲しいの?かな)

これでは直るものも直らない、とレンジャーに言って 治療してもらおうと思い 言いにいくと
『すでに知ってるよ、ずっとこの辺りにいたから 膿みのにおいで臭くって!』
と言われました。
そう言われたらさっきもずっと臭っていました。
膿みのにおいなんて嗅ぎなれない私は気付かずにいたみたいです。
においで誰か負傷した、って分かり 森の中へもにおいをたどって探しにいくそうです。

すごいね。
動物並みにいろいろな神経研ぎ澄ませなければ。

それはそうと SAMPSONはその時点では薬を与える前に どこかへ行ってしまったと まだ薬を与えられていなかったので 「あっちにいたよ」と教えたら 探しにいき 投薬したそうです。
と言っても「うじがわくのを抑えるような薬、」らしく それを出来るだけ数日投与し、後は自然治癒に任せるらしいです。
それも これくらい人慣れしてしまっているSAMPSONだからできること。
他のオランウータンなら このくらいの歳になるとすでに力も強いし ちょっと不可能かも。


    2009.12.16__6YM3243_matsunari.jpg こんな怪我たいしたことないもんね~

次の日見たら 傷口から ウジがわらわら見えました。
昨日はこのウジが中で騒いでいたのでしょう。
それが薬によって 中にいられなくなり 外のほうへ出てきたのでしょう。

2-3日投与後、CAPM周辺に キングのTOMがやってきて ロングコールをしていたので
おびえたSAMPSONはどこかへ行ってしまいました。
数日でも 投薬できたのでなんとか治るだろう、ってことです。

そもそもこの怪我の原因はおそらくそのTOMにやられたので 怖くてたまらないでしょう。
まだここにいたのか!って分かったら 以前以上に滅多打ちにされるかも。


投稿者: matsunari
オランウータンのsiswi♀ が レンジャーたちの台所を覗いていました

  2009.12.16__6YM2533_matsunari.jpg 何も獲る物がなさそうって思ったら、

次は目の前の倉庫へ

 倉庫には鍵がかかっています 2009.12.16__6YM2536_matsunari.jpg 

   
 が、慣れた手つきで 2009.12.16__6YM2539_matsunari.jpg 開けてしまいました。

 
2009.12.16__6YM2540_matsunari.jpg 2009.12.16__6YM2541_matsunari.jpg 
当たり前のように入って行きました。


こんなとこには 食べるものないのに。(機械類が通常入っているので)と思って見ていたら ・・・
オランウータン用の食料が 一時的に置いてあったようで たくさんゲットして出てきました。
それはだめでしょ、とあわてて追いかけたけど すでに遅し!でした。
満足そうに持って逃げていきました。


・・・・・ 簡単な鍵なら 人間がやっているのをみていて 何度も挑戦して 出来るようになってしまうようです。
難しい鍵なら むしろ 壊してしまったり 、壁を壊してしまったり・・・
オランウータンがいる場所では なかなか いろいろと大変です。


もっと 賢い子だと 食料庫を開けてくれそうな人間を 鍵のある場所まで連れて行って 鍵を渡して 今度は食料庫の場所まで連れて行き 『開けて』って言います。


そんな賢いオランウータンだからこそ いったん人馴れしたら 簡単には森へ帰って野生に戻る ってことが難しいんですね。

先日の大雪の日の夕方、地獄谷野猿公苑休憩室にはたくさんの写真撮りの人が居たのだけど あまりの雪で その日分の撮影は終わったと もうカメラをバックにしまい帰り支度をしていたり カメラが曇ってしまったり そんなこんなで 最後まで写真を撮っている人はわずかでした。

その日は 大雪だったので サルたちそんなに遠くまで行かずに夜を過ごす予定だったようで珍しく 休憩室方向へやってきました。

2010.02.06__6YM2725_matsunari.jpg 2010.02.06__6YM2727_matsunari.jpg 

さるたちはどんどんやってくるのに 他に写真を撮っている人がほとんど居なくって 『なんでみんな撮らないの~?』ってそっちが気になってしまうくらい。

実は私もその前 寒さと疲れで 休憩室で休んでいたのだけど サルたちがやってくるのが見えたので また外へ。

最後までちゃんと撮れる体制にしておかないとね。
その後も サルたちはその周辺でうろうろ。

2010.02.06__6YM2607_matsunari.jpg トラヨさんです



ついでに 一言。
地獄谷とか または雪が降ったりする場所、に撮影に行く方は
寒いところから暖かい室内へカメラを入れると 結露してしまいます。
いったん結露すると 拭いただけではなかなか直らないし ましてや そのままカメラバックに入れて帰られるかともたくさん見かけます。
第一に結露しないように気をつけるのはもちろんなんですが
万が一のために シリカゲル等と簡単にでも密閉できるような袋を持って言っておくことをお勧めします!!

この前も知人が レンズが曇っちゃって~といっていたので シリカゲルお貸ししました。
これで 何度目かです。 おせっかいかな。
その知人はちゃんと代わりのレンズを持っていたのでよかったのですが。 
(そう、こういう場所に行かれる時は 予備のカメラとレンズがあるといいですね。)

カメラの電池がおかしくなっていて撮影不可能になっている人も見かけました。
その人には まず第一に電池を出し入れしてみたり 接点を拭いてみたり ちゃんと乾かしたり するといいのでは?と言ってみたのですが 
その日はだめだったけど 乾かしたからか 次の日には動いたそうです。
ちょっとした接触?の問題かな?

いろいろな問題が起こります。
コンパクトデジカメでもよいので せっかく行くのですからぜひ予備のカメラを持っていきましょう。


投稿者: matsunari
大人のオランウータンも見たことのないものには興味津々。
それも人間が持っていたものをゲットしたら ナンダなんだ?何かいいものなの?
って思って当たり前かな。

森の中を探索中 軍手を落としてしまいました。
それをすばやく見つけたGARA♀は 私がやっていたのを見ていたのでしょう。
挑戦していました。

_MG_1805.jpg _MG_1806.jpg _MG_1808.jpg

「どうやって手に付けるのこれ~?」

「もうちょいもうちょい。がんばれ~。」

      2009.12.16__6YM2832_matsunari.jpg 2009.12.16__6YM2835_matsunari.jpg

しばらく挑戦してみたけれど 結局できなくってあきらめました。


なにかあったらいつでもすぐに木に登っていけるように 常に片手は木を持っているのでますます不利。でも足が手のように使えるからそうでもないかな?

でもこのときに思ったのは 彼女は明らかに軍手を私がやっていたように手にはめようとしていること。 足にははめようとはしていなかった。
これは手に付ける物、ってちゃんと理解しているのだと思う。インドネシア人はもちろん他の観光客もほとんど軍手や手袋なんかしていないと思うのに なぜ彼女はそれが分かったのかな って不思議でした。

やっぱり私がその前にしているのを見ていたのかな~?
私自身もそんなにいつもしているわけではないし 彼女の前でもどれくらいの時間していたか分からないのに。
すばらしい観察眼です。


投稿者: matsunari
このオランウータンの子どももこんなものをおもちゃ代わりに一人で遊んでいました

2006.07.18_GO7T2787_yukiko_matsunari.jpg 2006.07.18_GO7T2792_yukiko_matsunari.jpg 2006.07.18_GO7T2794_yukiko_matsunari.jpg


 2006.07.18_GO7T2796_yukiko_matsunari.jpg RODNY ♀

こどもたち よく分からないものは何でも口にしたくなるらしい。
それはみんな一緒ですね。

カテゴリー: 季節の食べ物・話題
投稿者: matsunari
H22,2,22 ぞろ目の2月22日はねこの日。
今年はおまけにH22まで付いていたんですね。
きれいな並びでなんだか嬉しい。

のに 特ににこれといった記念すべきこともなく過ぎてしまった。
どこかにH22.2.22ってスタンプ押してもらえるようなことがあったらよかったのに。
なんて 昔のコレクターみたいなこと思ってしまいました。

null null

ニャンニャンニャン でネコの日だそうです。
ネコに日に合わて ペットフードの特売などあったかな。



ちなみに私の写真の先生 塚本先生のお誕生日でした。
いつも覚えやすい日だし ネコの日だし ということで  ちょっと羨ましいお誕生日なのです。

カテゴリー: Snow monkey ニホンザル
投稿者: matsunari
お母さんたち しばしば 温泉にくつろいで 子供のこと放置しています
そんな時 子供は おかあさん、おかあさん おっぱいおっぱい。って呼んでいます。
このお母さんも せっかくくつろいでいたのに 子供が来て ちょっとめんどくさそう。

  2010.02.07__6YM4283_matsunari.jpg 入れて~ 

2010.02.07__6YM4291_matsunari.jpg 2010.02.07__6YM4300_matsunari.jpg
仕方ないわね~~。いらっしゃい。

2010.02.07__6YM4304_matsunari.jpg えへへ。


2010.02.07__6YM4312_matsunari.jpg 2010.02.07__6YM4318_matsunari.jpg 
顔に何か付けてきたの?
この子が来たらのんびり出来ないわねぇ。


そんなこと いわないで~。おばちゃんも好き 2010.02.07__6YM4392_matsunari.jpg


2010.02.07__6YM4424_matsunari.jpg 2010.02.07__6YM4491_matsunari.jpg
お母さんも・・・ 
おばちゃんも  だーいすき。




カテゴリー: Snow monkey ニホンザル
投稿者: matsunari
お風呂への入り方はいろいろ

この子はまだ子ども。

   2010.02.06__6YM1617_matsunari.jpg 慎重にそろそろと・・・

      2010.02.06__6YM1621_matsunari.jpg ゆっくり ゆっくり・・・

          2010.02.06__6YM1625_matsunari.jpg あれあれ 足もちゃんと入れないと・・・

多分 この子は温泉が嫌いなのだけど 温泉の底に沈んでいる餌でも見つけて入ってみたのでしょう
  2010.02.06__6YM1629_matsunari.jpg やっと入ったね。


っておもったら・・・・   
      すぐに  2010.02.06__6YM1631_matsunari.jpg 飛び出してきちゃった。



よほど 温泉嫌いなんだねぇ
こんな寒い日に入ったら 『あれっこの中にいるとあったかいや~』
なんて思わないのかな?

最初に温泉に入りだした子はすごい勇気だったろうなぁ。



こざるには何でもおもちゃになります

温泉が湧き出ていて暖かい場所で こざるが遊んでいました

2010.02.07__6YM3948_matsunari.jpg 2010.02.07__6YM3950_matsunari.jpg

水の中(温泉が混ざっているので暖かいお湯)から 石を取り出した、って思ったら

2010.02.07__6YM3955_matsunari.jpg 2010.02.07__6YM3956_matsunari.jpg

また 入れて、取り出して・・・ 何度かやっていました。

あまりに熱中していて ふと、 

2010.02.07__6YM3961_matsunari.jpg 2010.02.07__6YM3978_matsunari.jpg 

気付いたみたい。
『あれっ?お母さんはどこ??』


その後 この石を大事そうに持って お母さんを探しに行きました



カテゴリー: Snow monkey ニホンザル
投稿者: matsunari
雪の日の朝 サルたちの身体を見ると スギの小枝がくっついている子がたくさんいました。
みんなスギの木を風よけにしてくっついて寝ていたんでしょうね。

2010.02.06__6YM1320_matsunari.jpg


この子はあたまにうまい具合に刺さっています。どうやったらこんなフウにくっつくのか?


2010.02.06__6YM2956_matsunari.jpg 2010.02.06__6YM2917_matsunari.jpg

風よけにもなるし 食べれるし。


山にスギの木ばかりあるのも困るけど スギの木がなくなっても困るね。


カテゴリー: General 総合
投稿者: matsunari
この前 頼んでおいた長靴 もう来ました。

null

北海道のメーカーらしい、ミツウマって言うところのもの。
・・・ちょっと3頭の馬の絵がかわいかったから決めた、って言うのもある。残念ながらこの長くつにはその絵は付いていない。
¥4900だった。
(後からもっと安いとこみつけたけど・・・)

思っていたよりも軽くって 足を入れる口のとこにもバンドがついているので
そのままはいてもズボンを中に入れても大丈夫そう。

表示よりも大きめ、って書いてあったのでSSサイズが23cmって書いてあったけど
23.5cmのわたしがSSにしたので大丈夫かなと心配していたのだけど
ぴったりだった~~!
嬉しい。
おまけに中敷もつけてくれたので 入れてみたらそれを入れてもまだ大丈夫そう、だった。
入れたほうがいいか入れないほうがいいかは 歩いてみないと分からないけど。
早く山や森に行ってどんな感じか歩いてみたいな~


これで疲れ知らずで 何時間でもさまよえたら安い買い物。

ちなみに 普段 日本の山ではいているのは4万円以上した すでに10年近く履いている革の登山靴。これは初めて履いた時からぴったり!って思ったのでいまだに疲れ知らずです。
何をやるにしても 道具って重要。

投稿者: matsunari
インドネシア、ボルネオ島のTanjung Puting NP(タンジュンプティン国立公園)の中にCamp Leakyがあります。ここは3-40年ほど前にアメリカ人のDr. Birute・Mary Galdikas がオランウータンの研究の拠点として、またさまざまな理由で保護されたオランウータンを森へ帰す拠点として設立されました。
そんなオランウータンの中にはすでに森へ帰って行ったものもたくさんいますがスタッフから与えられる食べ物に頼っているものもいます。そのため現在でも餌場が決められていて与えられています。

当然 森に食べ物が多い時期はオランウータンはほとんど餌場にはやってきません。
その森に帰されたオランウータンがすでに子供を産み、その子もまた子供を産んでいます。
ほとんどのオランウータンたちには名前が付けられています。

オランウータンが保護される理由は、ペットや見せ物として飼われたり売られていた、また森の開拓によって追い出されたオランウータンが大人は殺され子供だけ生かされた、いったようなことが今でもたくさん起こっています。保護する施設にはたくさんのオランウータンがやってきます。親から引き離された子供のオランウータンはすぐには森へ帰すことが出来ず、何年も訓練しないといけません。運営資金の多くを海外からの寄付でまかなっている施設はすでにパンク状態、またオランウータンを安全に帰すことの出来る森もあまり残ってはいません。

母から子へ森の中でどこにいつ食べ物があるのか、どうやって他のオランウータンと接するのか、危険に対する知識などなど教えられているようです。いったん人間から食べ物をもらって生活したオランウータンは森へ帰るのに何十年と世代を受け継いでいかないと戻れません。
急激にオランウータンたちの森が開発で失われています。知れば知るほどのんびりしている時間はないと危機感を感じます。いつまでオランウータンが生きていけるのでしょう?


<< セントラルパークで展示したときの解説文です>>

投稿者: matsunari
2009.12.19__6YM5010_matsunari.jpg


 TOM♂ 26歳

TomはCamp Leaky周辺の若きキング。
彼がロングコール(何キロも先まで聞こえる縄張りを主張する雄たけび)をすると
その近くにいるオスのオランウータンたちは震え上がります。

大人オスのオランウータン同士がけんかをして深手を負うと
それが元で死んでしまうこともあります。

そんな彼も ある暑い日水の中に入って涼んでいました。
ここは乾期には水がない場所。おそらく子供の頃からよく知っている場所なのでしょう。
とってもくつろいでいました。
なんだかちょっとかわいく見えた瞬間でした。

投稿者: matsunari

2009.12.20__MG_3730_matsunari.jpg
 

 THOR♂ 0歳 2009.10.15日生まれ

Tutというのんびり屋さんのお母さんから生まれたThorは
オランウータンではとても珍しく双子で生まれました。
それというのもTutがとても人馴れしているため人が見ている前で
昼間に出産したので分かったそうです。
残念ながらもう一方の子は一晩ともたずにこの世を去ったそうです。

この子の一番上のお兄さんはキングのTomです。
この子も20年後には同じく強く立派なキングになれるでしょうか?
強くたくましく育つようにと意味をこめた名前だそうです。


投稿者: matsunari
2009.12.20__6YM5990_matsunari.jpg



 PAN♂ 15歳

赤道直下のボルネオでは昼間の日差しはかなり暑く体力を消耗します。
そのため朝は早く、寝床に陽が当たりはじめると起き出し、
午前中は暑くなるまで食べ物探しをし、
暑くなるお昼前くらいから樹の影になるような場所で
簡単に枝でベットをつくり休憩しているのをしばしば見かけます。

そんな姿を見ていると私も汗だくになってカメラ担いで歩き
まわるのが嫌になってしまいます。
同じように木の上でのんびり出来たらきっと風が通って涼しいのでしょう。


投稿者: matsunari
 
2009.12.13__6YM0896_matsunari.jpg


 MUD ♀&MARY♂ 5歳

Mary は男の子ですが女の子のような名前です。
それは名前をつけるときに間違ってしまったからのようです。
お母さんのMudは警戒心が強く知らない人が近づくと毛をネコが怒った時のように逆立てて怒ります。
レンジャーたちが赤ちゃんを見ようとしたときにも怒ったのでしょう。
そんなお母さんに育てられたからかMaryはもう5歳なのに甘えん坊で怖がりです。
そろそろ妹か弟が出来るころです。
そうなったら少しずつ独り立ちすることを覚えていかないといけません。
投稿者: matsunari
2009.12.25__6YM9328_matsunari.jpg


 GAJAHMADA♂ 6歳

突然のどしゃ降りにGajahmadaは近くの枝を持って雨避けにしています
熱帯雨林では暑くって雨に当たっても平気なようですが、
実際には長い間 雨に当たっていると身体が冷え切ってしまいます。
それを避けるためにオランウータンたちはしばしば
身近な枝を取って傘を作っています。
傘を作るのが上手な大人は身体がすっぽり隠れてしまうくらいに
大きな覆いを作ります。



<< 先日セントラルパークで展示した写真です >>

投稿者: matsunari
2009.12.14__MG_0698_matsunari.jpg 2009.12.16__MG_2068_matsunari.jpg

もし、私が行っている オランウータン撮影地 タンジュンプディンNPに行きたい人がいましたら 
まず、一般的な日本の旅行会社では取り扱いしていません。 
よくやってくれるところで 手配、だけだと思います。
(一般的な日本で紹介されているボルネオツアーはマレーシア側です。タンジュンプディンNPはインドネシアです)

それなら ここに直接連絡しても同じことなので ちょっと海外旅行なれた人なら
何の問題もないので 直接連絡してみてください。
(もちろん 日本語は分からないので英語またはインドネシア語で)
インドネシア国内の飛行機から ホテル、現地滞在先の全てを
手配してくれます。



ちょっとオランウータンに興味を持ってくれた人、
人とは変わったところに行ってみたい人、
など ぜひ行ってみてくださいね。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


WELCOME TO BORNEOORANGUTAN
PT. WISATA ALAM LIAR KALIMANTAN TOUR & TRAVEL


Head Office: Jl. Kasanrejo 21 Gg.Camar 03. Sidorejo Pangkalan Bun,
74111 Central Kalimantan, Indonesia
Mobile: +62 (0)125086105 or 62 (0)85654540110.
Phone : 62+(0)532 28166. Fax: +62(0)532 21923,28166.
Operational Office : Jl.H.M.Idris No.532 (Kumai Ferry port/speed boat station). Kumai Hulu.
Kalimantan Tengah. Indonesia.74181
62+(0)532 28166 Radio Channel : 77/72/16 ( 15.670 mhz)
Email: borneoorangutantours@gmail.com

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

2007.07.02_IMG_6568_yukiko_matsunari.jpg 2007.12.02_01YM0618_yukiko_matsunari.jpg

今、閑散期で 仕事がなく困っているようなので 
ちょっとご紹介でした。

投稿者: matsunari
昨日 ボルネオのために長くつが欲しい、って書いていたけど
では どんな格好で現地で撮影しているか、って言うと

2009.12.23__6YM8685_matsunari.jpg

こんな感じです

雨期の場合、いつ雨が降ってくるか分からないし 森の中では何を触るか分からないし 蚊避けもかねて 暑いのにたいていレインコート上着は着ています
首巻タオルも必携!!
ズボンは普通の速乾性のものだけど 夏用の速乾性だと 蚊にその上から刺されることも多々あるので あまりに多いとその上にレインコート。

聞いてるだけでも蒸し暑そうで大変そうですね~
でも 汗さえかいてしまえば身体はさして大変ではないです。
と言っても通いはじめた頃はなかなか身体が慣れなかったのですが
最近では数日で慣れます。

そしてここではいている長靴は 以前に撮影に訪れたIさんが現地に使っていいよ
って置いていったもの。(太っ腹ですね)
私の登山靴が破けてしまったので それ以降毎日はいていました
やっぱり長靴は楽ですね
でも サイズが大きくって歩きにくかったので 今回探すことに。

実は昨日 ネット注文してしまった。
サイズが大丈夫か心配。

気に入るものになるといいな~

もし大丈夫そうなら 今度ボルネオに行く時には持っていき そのまま現地に預かってもらうので 調子良さそうなら日本で使うようも購入する予定。


そうそう、服装の色がこのときはたまたま ナチュラルカラーばかりだけど
そういう色じゃないとオランウータンが逃げてしまう、ってこともないです
私はオランウータンの目に映ってしまうのでなるべく派手な色は着ないようにしていますが ガイドによると どこかの地域ではオランウータンと同じ色=赤!を着るように指示しているところがあるとか。(真偽のほどは知りませんが)オランウータンって 赤!色してるんだ~って思った。私は茶色だと思ったのだけど。
そういえば私が前に髪の毛を茶色に染めていったら 強烈な太陽の光にあたり オランウータンとそっくりな色になり 帰国後みんなに真っ赤ッかな髪!って言われたことを思い出しました。

ここ数日 どうものどがむずむずかゆかったらり 変なくしゃみが出たり・・・

そうだ、そういえばもうすぐ春だ!これは花粉症か!?
と疑うような症状が。、

と思ったら テレビで花粉飛散情報をやっていました。

あ~~ もう花粉の時期です

2010.02.14__6YM6233_matsunari.jpg

こうしてサルたちがどんどんスギのつぼみを今のうちに食べつくしてしまってくれたらいいのに~



それにしても私の鼻はなんて高性能なんだろうか!
空気中に ちっちゃなちっちゃな花粉がほんの少し飛んでいるだけなのに それを察知して 反応するんだから!
器械には真似できないような高性能!って思うなぁ。


カテゴリー: General 総合
投稿者: matsunari
長靴、いいのないかな?

撮影に行った先で使うもの。
高温多湿のボルネオと 急峻な崖も歩かねばならない地獄谷とそんなに歩かなくってもいいけど真冬に暖かい冬の地獄谷用と 多分いろいろな用途に合わせて考えないといけないのかと 多分そう考えると3足の長くつが必要?かなと 探しています。
とりあえずはボルネオで使いやすいもの。

問題は 長くつって女性用が少ないこと。
そして 女性用の多くは町用。または畑用。
そして 最大の関門は女性用はふくらはぎのところが私にとっては細くって脱ぎ履きが
しにくそうなものがあること。

欲しいのは しょせんゴムの長くつなんだからそうそう長持ちしないだろうと思うので
そこそこの値段で 丈夫で長持ち、そして軽くって長い時間歩いても疲れないこと。

一日中 足場の悪い山や森の中を歩いていても 滑らず疲れず 快適な
そんな長靴ないかな~~?

私の知る地獄谷のスタッフや ゴリラの先生 等々 登山ではない山歩きをする人って
登山靴ではなく長くつがいい!っていうんですよね~
私も以前に探したことあるのだけど 何足か合わず、すぐに疲れる、破れる
っていうものばかりで断念。
けどもう一回真剣に足に合う長靴探してみよう!って思っているのです。

何かいいのないかな~?

地獄谷、現在ナンバーワンのトラヨ(女の子みたいな名前ですが♂です)はこの冬の寒さが身にこたえているようでした

今まであまり温泉に入っているのも見たことがなかったのですが
耐え切れずに 入っていました

2010.02.13__6YM5325_matsunari.jpg 2010.02.14__6YM5611_matsunari.jpg 

なんだか 覇気がなく いかにもおじいちゃん。
ッって言う感じで そんなでは誰も付いてくる人がなく トラヨが動くと周りが大移動していた頃が懐かしく感じるくらいに 一人でした。
オーラがなくなってしまったのか。
こんな人では何かあっても 頼りにならない、
っておんなの人たちに見放されてしまったのか?

ってことは 名目上トラヨ一番 クロ二番、だけど
実質クロ一番かな?
でも メスには誰からも頼りにされていないようだけど・・・?

世代交代、って言うのはいつの世でもなんだか寂しいものです


カテゴリー: Snow monkey ニホンザル
投稿者: matsunari
サルたち、この季節の天気がよく、日が当たっているときに気持ち良さそうなことっていったらないです。
そんな表情を見ているとこちらまで幸せな気分に。

2010.02.14__6YM5979_matsunari.jpg 2010.02.14__6YM5974_matsunari.jpg 2010.02.14__6YM5863_matsunari.jpg ああ~~いい気持ちだ~~


でも ちょっとした問題が。
サルたち、私たちがいる谷の底より 早くから日が当たり暖かい斜面に早々に上がっていってしまうのです
そうなると望遠カメラや双眼鏡で見ないとなかなか見れない状態に。
そこではとっても気持ち良さそうに楽しそうにしているので
何とかしてそこまでいけないものかといつも思うのですが・・・
なかなか人間の足では大変です。

2010.02.14__6YM5736_matsunari.jpg 2010.02.14__6YM5771_matsunari.jpg 
2010.02.14__6YM5621_matsunari.jpg この中に何頭のサルがいるでしょう?
みんな日光浴の時にはお腹を太陽に向けています

この子達↓なんて 落っこちてしまいそうな斜面をまさに新雪で痛くないからか 
転げまわって遊んでいます
あっという間に下まで行ってしまいます

   2010.02.14__6YM5660_matsunari.jpg


2010.02.14__6YM5887_matsunari.jpg なにか!?      
先日のひじょ~に寒く 大雪の降った日の朝、サルたちは後楽館(地獄谷唯一の宿)の温泉パイプの周りから離れられないようでした

null

この写真の中に30頭以上はいます
分かりますでしょうか?

夜も遠くまで移動せずに 苑の近く、後楽館の近くで過ごしたようです
宿の人に聞いたら女性用露天風呂にたくさん入っていたとか。
お客さん、暗い中でおサルが入っていたらびっくりしただろうな~
でもそんな機会めったにないから暗い中でのサルと混浴もいいかも


遊歩道の除雪も苦労して夜中に何度もやってくれていたそうです
雪国は大変

カテゴリー: Snow monkey ニホンザル
投稿者: matsunari
さるのなる木がありました


2010.02.06__6YM2874_matsunari.jpg



なぜ こんなに一箇所の木にたくさんサルがいるかというと
大雪であまり他の人より先には移動したくなくって でもこんなフウに木の皮とほんのちょっとの新芽?になりそうなもの(まだ新芽になっていないくらいの)を一生懸命食べているのです
そんなの ほとんど栄養はなさそうですが それでも冬には食べないといけないんですね。


2010.02.07__6YM3125_matsunari.jpg 2010.02.07__6YM3153_matsunari.jpg


2010.02.07__6YM4653_matsunari.jpg


かわいい かわいい と私が言うと 
すぐにかわいいって言葉で片づけるな、といわれてしまうのですが

やっぱりこういう姿を見ると かわいい、って言ってしまう。

だめかな?


カテゴリー: 写真展のご案内
投稿者: matsunari
新刊のご案内です

『さるのきょうだい』サンチャイルド・ビッグサイエンス3月号

新しいさるの本が出来ました。
おサルのきょうだいをテーマにしたものです。
以前に出した『さるのあかちゃん おおきくなったよ』の続きのようなものができるといいね、
ってことからできたものです。

sarunokyoudai


チャイルド本社から出ている 月刊絵本シリーズの3月号ですhttp://www.childbook.co.jp/month/index.html
ので一般書店には置いていません

ご希望の方は地獄谷野猿公苑または山ノ内の道の駅で販売していますが
行かれない方は 私へご連絡いただけましたらお送りいたします
web_site@matsunari.com

¥410プラス送料


二歳のこざるに弟が生まれて戸惑いながらも育っていくすがたを 私のお気に入りのチョビを主人公にストーリーが作られています。
大人がみても楽しめると思います
ぜひ一度ご覧ください。


カテゴリー: Snow monkey ニホンザル
投稿者: matsunari
もっち~さんのトラコもお風呂に入りたくないから他の人の頭を利用してお母さんの近くに行ったということを言っていましたが
こんな子もいました

2010.02.06__6YM1931_matsunari.jpg


たくさんのサルたちが温泉に入っていて この子のお母さんは真ん中あたりにいたので
どうやって行こうって思ったら頭がいっぱいあったので利用してお母さんのもとへ。

頭を利用されたほかの人たち ぜんぜん怒ることなく 寛大ですね。

この子はお風呂に入りたくないわけではなく 深い場所がお母さんなしでは怖かったのかな。
お母さんのもとへいったら ちゃんと入っていました

2010.02.06__6YM1933_matsunari.jpg
 2010.02.06__6YM1486_matsunari.jpg  2010.02.06__6YM1509_matsunari.jpg   お~ば~け~だぞ~~
ってやってるみたいじゃないですか?

まるで子供がシーツでもかぶって・・・

たいへんですね。

2010.02.06__6YM2522_matsunari.jpg


でも案外 全身に雪が付いてしまった方がカバーになって中の空気が停滞するからあたたかいのかな??
私も車で泊まっていると 雪が車にある程度積もるとカバーになって暖かいのです。


カテゴリー: Snow monkey ニホンザル
投稿者: matsunari
null


地獄谷は 土曜日から日曜日の午前中まですごい吹雪いていて 寒かったです。

木・金曜日が今年一番の寒さで最低気温がマイナス10度だったそうです
土曜日のふぶきの中は 風で体温奪われるから体感温度もっと低かったと思います



UNYUKはみんなの人気者です

2009.07.20_IMG_5420_matsunari.jpg 子供のURSULA♀4歳 と遊んでます

2009.07.22_05YM9029_matsunari.jpg よその子のPERCY♂8歳とも遊んでいます

2009.07.24_06YM0921_matsunari.jpg 2009.07.24_06YM0948_matsunari.jpg 
またよその子のGAJAHMADA♂6歳とも遊んでいます 

こうやってちょっと時間があると 遊んでくれるおばちゃんなので人気のようです。
子どもたちは見つけると 嬉しそうに寄って行きます。

でも子供のURSULAは よその子とおかあさんが遊んでいる間にもくっついているので
とっても大変そう。
でもそんなおかあさんに育てられたら丈夫な強い子になるでしょう。
 2009.07.22_05YM9030_matsunari.jpg  
お母さんがよその子と遊んでいるので入れてもらえないURSULA




投稿者: matsunari
写真を見ていたら RIGA&ROY親子も 前に書いたPANと同じように橋の端っこを歩いていました

2009.07.17_05YM5964_matsunari.jpg

かといっていつも地面ばかり歩いているわけではないのですが。
2009.07.17_05YM5966_matsunari.jpg ROY♂5歳

   2009.07.17_05YM5968_matsunari.jpg 「お母さん、あの人見てるよ。」「いいからいくわよ」

2009.07.17_05YM5969_matsunari.jpg 「まってぇ~」

           2009.07.17_05YM5971_matsunari.jpg 「そらっ!」

               2009.07.17_05YM5972_matsunari.jpg

さっきまで自分で歩いていたROYも森に入ったら お母さんのRIGAに背負ってもらっていました。

手が届かないところとかあるからね。


ROYはこんな子。 最近のお気に入り♪

2009.07.17_05YM5961_matsunari.jpg



投稿者: matsunari
お昼の休憩用のベットをPANが作っていました。

  2009.12.20__6YM5871_matsunari.jpg  2009.12.20__6YM5870_matsunari.jpg  周りの枝をバキバキ折って、

     2009.12.20__6YM5893_matsunari.jpg 座ってみて、 2009.12.20__6YM5898_matsunari.jpg 微調整。

 2009.12.20__6YM5931_matsunari.jpg うん、今日の出来はまぁまぁかな。



いつも不思議です。
オランウータンのけっこうな体重を支えるのにベットの最初の土台はどうなっているんだろうと。ストンと落ちてしまうことはないのだろうかと。
私みたいな人間が考えると 太い幹の根元などに組んだ方が安定するように感じるのだけけど、実際には そうではなく さほど太くなく 周りの樹を折って組み込めるような適当な樹を選んでいるようです。

タカ等とは全く違う作り方だと思う。
両方を分解して作り方を調べてみたいなぁ。


( お昼寝用のベットは ほんのちょっとの時間 休憩するためだけなので
夜用のベットより 適当にどこにでも作っているようです。 作りもちょっと簡単に。)